Oracle 10g

エンタープライズ
Oracle 10g国内での戦略を発表:グリッドコンピューティングの実現となるか?

http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20061253,00.htm

日本での出荷予定「2004年1月29日から」
Oracle 10g】
 ・データベース管理ソフトOracle Database 10g
  -自動SQLチューニング機能
 ・アプリケーションサーバソフトOracle Application Server 10g
 ・システム統合管理ツールOracle Enterprise Manager 10g
  -ノードを追加、アプリケーションをクローニング(アプリケーションサーバの追加)

「10g出荷後2カ月以内に出荷予定」
 ・Oracle Transparent Gatewayを10g 187万5000円から
  -Oracle製品との共存を推進するツール

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グリッドの幕開け、Oracle 10gが国内デビュー

1990年代後半、当時のOracle8に「i」(スモールアイ)を冠して以来、すべての製品でインターネットコンピューティング対応を図ってきた。
「i」から「g」への変更は、新たなステージであるグリッドコンピューティングへの対応を意味している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031007-00000010-zdn-sci

先日の疑問解決です。
g=Grid
i=internet
ですね。

「OracleWorld Tokyo」(12月17日、18日)開催